地域福祉２
～ みんなで参加！絆で支えあう まちづくり ～
大山崎町社協は、住民の皆さんの参加を得て、助け合いの輪を広げ、誰もが安心して生活できるあたたかな心の通い合う地域づくりをめざしています。社会福祉協議会が事業を行うための財源は、住民の皆様や企業による会費や府や町の補助金と委託金、共同募金配分金などです。この財源により次のような事業を行っています。
地域福祉活動の推進
なごみファーム
| 専門家から指導を受けながら、地域の方々と一緒に作業する多世代交流の場 | |
| なごみきっちんで使用する食材やフードバンクとして活用しています |
〇なごみきっちん 
| 子どもを真ん中に多世代交流できる居場所 | |
| 地域の大人が集まり、子どもを中心につながる場として、地域の大人、大学生、高校生、中学生がボランティアとして多世代の交流の場となっています。 |
〇認知症への取組み
ＲＵＮ伴 認知症の方や家族が安心して生活できる地域になるように！！
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ふれあいいきいきサロン |
身近な地域で仲間づくりをするためのサロン活動を普及 | 円団自治会館・洛和ヴィラ天王山 |
| 昭和浪漫カフェ | 主に男性を対象とし、映画を楽しむサロン | 長寿苑 |
| わが家 | 初期認知症の方の居場所 | ポコステ |
| 介護者の会 | 介護に悩みや不安を持っている方同士が話し合い、情報交換し交流を深める集まり | 長寿苑・なごみの郷・地域 |
