緊急事態宣言を受けた社協の対応について
- 2021.1.15
京都府が再度緊急事態宣言の対象地域に加えられたことを受け、社協における対策方針を次のとおり決定いたしました。 | ||||||||||||||||
2月7日までの 社協主催の下記の事業について中止いたします。 | ||||||||||||||||
・2月4日(木)いきいきサロン | ||||||||||||||||
2月7日までの各会議につきましては、延期、書面開催とし、やむを得ず実施する場合には、消毒等の感染防止対策を徹底します。 | ||||||||||||||||
福祉センターなごみの郷 2階の「ボランティア室」「介護者教室」利用について |
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●現在、使用人数制限をしておりますとおり、「ボランティア室 5名まで」「介護者教室 15人まで」を厳守ください。こまめに換気をお願いします。 ●来訪された際、必ずマスクを正しく装着し、検温・手洗い・消毒を必ずしていただき、体調がすぐれない方はご利用をお控えください。 ●利用される際、受付にて「消毒セット」を受取り、部屋を退出される際には、使用された机・椅子等を消毒して「消毒セット」を返却下さい。 ●お互いに手を伸ばして当たらない距離(1.5m以上)で利用下さい。 ●利用者名簿(名前・連絡先等)に記入をお願いします。 以上、宜しくお願い致します。 |
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